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【体験談】元CA・28歳のマレーシア就職|未経験からの就職活動・面接・仕事のリアル

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  • 1 日前
  • 読了時間: 12分
CS Malaysiaのオフィスで取材に応じる、元CAでマレーシア就職を実現したMaiさん
日本で8年間CAとして働いたあと、マレーシア就職を実現したMaiさん。CS Malaysiaのオフィスにて😊

みなさんこんにちは!CS MalaysiaのAyaです😊


今回は、日本で8年間CA(客室乗務員)として働いたあと、28歳でマレーシア就職を実現したMaiさんにインタビューしました!

先月マレーシアに渡航したばかりで、今はアラダマンサラ周辺で新生活を送っています✨


未経験からカスタマーサポートに挑戦したMaiさん。

この【仕事・キャリア編】では、CAを辞めた決断、家族をどう説得したか、就職活動・面接、会社の受け入れ体制、お仕事やこれからのキャリアまで、たっぷり聞いてきました。


「海外で働いてみたいけど、一歩踏み出せない…」「家族に反対されている…」という方、ぜひ読んでみてください!


※CS Malaysiaは、マレーシア政府公認のJTKライセンスCを保有し、年間150名以上のマレーシア就職を支援しています。


Contents


日本でのCA時代について

インタビューでCA時代を振り返るMaiさん(CS Malaysiaオフィスにて)
「8年も続けると、マンネリも感じて…」当時を振り返りながら話してくれました

――まずは、これまでのお仕事を教えてください!


専門学校を卒業して、CAになりました。きっかけが意外で、高校のときに先生から「CAになれば」と勧められたんです(笑)。うちは大学附属の高校で、そのまま進学もできたんですけど、やりたいことが特になくて。 先生に「コミュニケーション能力や英語を活かせるんじゃない?」「社会人としてのマナーは絶対役立つから」と言われて、CAの専門学校に進みました。


――入社してからは、どんなキャリアを?


小型機(約160席)の航空会社で8年ほど働きました。入社1年半でチーフパーサーのポジションを頂きました。 早くキャリアアップできる会社を選んだんです。最後の1年は、チームの班長も任せてもらいました。 それと、もともと人材育成やイベントに興味があったので、「やってみたいです」と自分から手を挙げて会社にアピールしていました。

あとは、新入社員研修のインストラクターとして、入社したばかりの新人さんに社会人としての基礎を教える3日間を担当したり。 空港のイベント企画では、クリスマスにハンドベルの動画を公式アカウントに載せたり、子ども向けのすごろくを作ったり。 「どうしたらお客様や社員に喜んでもらえるか」を考えるのが好きでしたね😊


――CAのお仕事で、大変だったことは?


イレギュラー対応は、やっぱり大変でした。機内でお客様が倒れて救急看護をしたり、お客様同士のトラブルを仲裁したり…。 でも、そのおかげで、何が起きても冷静に対応する力が身についたなと思います。

海外就職を決めたきっかけ

日本のCA時代、同僚と一緒に北海道の神社を訪れたMaiさん
CA時代には同僚とよく国内・海外旅行してました。海外に来た今も、当時の仲間とは時々連絡を取り合っています😊

――順調なキャリアだったと思うのですが、なぜ海外へ?


8年も続けると、ちょっとマンネリも感じてきて。班長まで経験して、「これ以上目指すなら管理職かな」と。

でも、それが本当に自分のやりたいことなのかな、って迷いがあったんです。「数年後に後悔しない選択って何だろう」と考えるようになって。


あと、CAってチームの仕事だから、自分の頑張りが数字に出にくいんですよね。

お客様に褒められる機会も、そんなに多いわけじゃなくて。一度、自分個人の力がどれくらいなのか、数字で見える世界に飛び込んでみたいなと思ったんです。


――数ある国の中で、なぜマレーシアを選んだんですか?


実は私、英語にすごく苦手意識があって💦

両親がアメリカに7年住んでいたり、高校のときにホームステイをしたりで、海外への憧れはずっとあったんです。

でも、アメリカやオーストラリアだと完璧な英語が当たり前で、溶け込める自信がなくて。

その点マレーシアは、英語が第二言語の人が多いんです。


完璧じゃなくても、気持ちで伝えようとすれば伝わる。今の私にはちょうどいいなと思いました。

それに、マレーシアに学生時代の友人が3人居たので、それも移住する理由の一つでした。

実際に、2年前にクアラルンプールに遊びに来たとき、過ごしやすさを感じていたんです😊

家族の反対と、説得できた理由


――ご家族は、海外就職に賛成でしたか?


両親は、むしろ「いいじゃん、行っといで!」と背中を押してくれました。

父や母は、学生時代にアメリカに住んでいたこともあって、もともと海外に出てほしいと思っていたみたいで(笑)。

9月にはマレーシアにも遊びに来てくれる予定です。

ただ、祖父母は最初すごく心配して。「本当に行くの?」って。

離れる寂しさもあったと思いますし、ネットでマレーシアを調べると「虫が多い」「治安が…」みたいなネガティブな情報も出てくるので、それを見て引き止めたい気持ちもあったんだと思います。


――おじいさま・おばあさまは、どうやって説得したんですか?


とにかく「ちゃんと調べて、安心材料を見せる」ことを意識しました。

受ける会社のことも自分でめちゃくちゃ調べて——本社がアメリカにあることや、ブログやYouTubeで発信されている情報も一緒に見せて。「こういう理由で行きたいんだ」「こんなにしっかりした会社だから大丈夫だよ」と、ひとつずつ説明したんです。


そうしたら最後は「あなたのやりたいことを応援するよ」と言ってくれて、

心配してくれるのは、それだけ大事に思ってくれているからこそだなと思います。

だからこそ、行きたいんだ!と感情だけで押し切るんじゃなくて、相手が安心できる材料を用意して、丁寧に伝えることが大事だなと感じました。

マレーシアでの就職活動・面接について

日本を発つ日、空港で同僚に寄せ書きで見送られるMaiさん
「行ってらっしゃい」の声に背中を押されて。新しい一歩を踏み出した出発の日

――未経験のカスタマーサポート、不安はなかったですか?


ありました(笑)。まず、パソコンが使えるか…元々ちょっと苦手意識があって。

CAってほとんどパソコンを使わないんですよ。

あとは、CAは対面だけど、カスタマーサポートは声や文字だけ。

「気持ちをちゃんと伝えられるかな」「問題解決ってちゃんとできるかな」という不安は大きかったです。


――就職活動では、どんなサポートがありましたか?


CS Malaysiaさんに、本当に全部サポートしてもらいました!

履歴書やアプリケーションフォームの書き方を教えてもらって、日本語で書いた履歴書を英語にしてくれたんです。

面接対策の資料も、何ページもあるしっかりしたもので。

「こういうことを聞かれますよ」「こう聞かれたら、こう答えるといい」と事前に分かったので、すごく準備できました。

あの資料は本当に役に立ちました!


――面接はどんな感じでした?


1次面接は電話だけ(声のみ)で、2次面接はZoomで顔を見ながらでした。

両方ともすごく緊張したんですけど、面接官の方が「緊張してますか?」と声をかけてくれたこともあり、ホッとしました。

とにかく「なぜ?」を深掘りされましたね。

「なぜCAを辞めるのか」「なぜマレーシアなのか」って、発言一つひとつに"なぜ?"と聞かれました。

私、通信制の大学にも通っていたので、「なぜ社会人になって大学に行こうと思ったの?」とかも聞かれて。

自己理解が本当に大事だなと感じました。


あと、マレーシアを選んだ理由は、自分の言葉で説明できるように、すごく考えましたね。これが一番時間かかったと思います。

意外だったのが「ストレス発散方法は?」という質問。

真面目に答えていたら、「何か趣味とかないんですか~?」と質問があり、「あ!そういう回答でもいいんだ」と分かり、「旅行や食べることが好きで…」と話したら、面接官と趣味の話で盛り上がりました😊

趣味を持っているアピールも大事なんだなと思いました。


――内定までは早かったんですか?


すごく早かったです!11月の1週目に1次面接、2週目に2次面接で、1次面接では、その場で「通過でいいですよ」と言ってもらえました。内定後、11月末にはすぐに会社に退職を伝えました。そこから3月の入社です。11月の時点で来年の3月の募集があるのは、かなり珍しいみたいなので、ラッキーでしたね。


💡 CAや接客・サービス業の経験は、カスタマーサポートで高く評価される傾向があります。詳しくはマレーシア カスタマーサポートのキャリアアップ|給料・年数・必要スキルもご覧ください。

渡航後の会社の受け入れ体制について

マレーシア渡航後、会社が用意してくれた2週間滞在のホテルの部屋
渡航後の2週間は、会社が用意してくれたホテルに滞在。生活の立ち上げをしっかりサポートしてもらえます😊

――渡航してからの会社のサポートはどうでしたか?


もう、至れり尽くせりでした!空港に着いたらSIMカードを買って、あとは会社が手配してくれたバンに乗るだけ。

最初の2週間は、朝食付きのホテルに無料で泊まらせてもらえたんです。

しかもモール直結で、すごく快適でした✨


平日は職場まで無料で送迎してくれて、帰りも送ってくれて。

海外で一人だと、最初の生活の立ち上げが一番不安だと思うんですけど、その大変な部分を会社がしっかりサポートしてくれたので、本当に助かりました。

おかげで、すぐに仕事へ集中できる環境が整いました😊

カスタマーサポートのお仕事について

オフィス近くのローカル食堂のランチ。ローカル焼きそばと総菜でRM7(約280円)
普段のランチはこんな感じ。ローカル食堂で焼きそばと総菜を盛って、約280円

――今のお仕事内容を教えてください!


フードデリバリーサービスのカスタマーサポートをしています。

レストランのサポートをしているのですが、問い合わせの内容は本当に幅広いですよ。

「商品が届かない」「配達パートナーが一部商品ピックアップしていない」「アルバイトスタッフが1個受け渡しそびれた」みたいな注文関係から、端末のログイン、支払いや手数料、メニューの編集、登録メールアドレスの変更まで。入社前に想像していたより、ずっと幅広くてびっくりしました💦

同時にいろいろ進めるマルチタスクも大変で。

お客様が伝えたいことを整理しながら、マニュアルを探して、レストラン様の詳細を確認して。

しかも、会社の代表として「何を言ってよくて、何を言ってはいけないか」を自分で判断しないといけないんです。

あとは最初から最後まで自分のみで対応しなくてはいけないので、「上席対応しますね」ができないんです。最初は「うわ、大変!覚える事も多いし、やる事も多いじゃん!」と思いました。


――CAの経験は活きていますか?


すごく活きています!意外なんですけど、怒っているお客様って全体の1割くらいで。

多くは「不安な気持ちを伝えたい」という方なんですよね。

「まだ直らないんですか」とため息をつかれることもありますが、それは私個人じゃなくてシステムへの不満を抱えている人たちです。

気持ちを切り替えて、しっかり話を聞いて共感すると、満足してもらえるんです。


専門学校時代にエアラインご出身の講師の方から「最後までしっかりお客様のお話を伺えば、大概のことは満足してもらえる」と教わったんですが、まさにそれを毎日実感しています。

声だけでも、伝え方ひとつでお客様の反応が変わるんですよね😊


前職ではあまり使ってこなかったパソコンも、研修でショートカットキーを教わって克服しました。

大学ではExcelを学んでいたので、関数を使って業務の効率化もしています。


――まだデビューしたばかりだと伺いました。


そうなんです、デビューしてまだ20日くらいしか経っていないんじゃないかな。

正直、できないことの方がまだ多くて、偉そうなことは言えないんですけど(笑)。

でも、名前を伝えると「頑張ってね、応援してるよ」と言ってくれるお客様もいて

そういう一言が、すごく励みになります。


――シフトや勤務時間はどんな感じですか?


今は24時間対応の職場なんですけど、私たち新人はまだできることが少なくて、夜勤対応などはしていないんです。

シフトは朝9時・10時から、7時半から、12時半からなど色々あって。

私は基本、9時か10時で希望を出しています。

CAの頃は、4勤2休と必ず決まっていますし、急にフライトのスケジュールが変われば、次の日早朝フライトが急に入ることもあったんです。

でも今は自分で希望を出せるんですよ!!

「この日は朝から」「この日は予定があるから遅めに」と選べるし、同僚とシフト交換(スワップ)もできる。

生活に合わせてスケジュールを組めるのが、すごくいいなと思います。


――夜勤もあるんですか?


ありますね。でも私は、夜勤も逆にアリだなと思っていて😊

朝や昼はゆっくりできるし、深夜手当もつくのでお給料も多くもらえる。

あと、夜は対応する案件の内容も変わるみたいで、日中より問い合わせの種類が限られるので、対応しやすい面もあるみたいです。

希望さえ出していれば、無理に夜勤になることもないので、そこは安心でした。

※カスタマーサポート職はシフト制で、プロジェクトによっては深夜シフトもあります。勤務形態は応募前にご確認ください。

これからのキャリアアップとワークライフバランス

仕事終わりに同期と訪れた、ペトロナスツインタワーを望むクアラルンプールの夜景
休日は、同期とクアラルンプールの夜景を楽しめるお店へ。ツインタワーを眺めながらリフレッシュ😊

――これから、マレーシアでどんなことに挑戦したいですか?


まずは英語をしっかり勉強したいです。社内公募に応募するには英語力が必須なので。

その先で、SME(管理職の入口)やトレーナーなど、キャリアアップもしていきたいなと。

まだ入社1ヶ月目なので具体的にどれ、とは決められていないんですけど、何かしらは絶対にキャリアアップして、職歴として積んでいきたいんです。


――ワークライフバランスについては?


せっかくマレーシアにいるので、仕事もプライベートも両方充実させたいなと思っています!

旅行も、東南アジアにいっぱい行きたくて。周りの同僚を見ていても、ヨーロッパや東南アジアを旅行している人、趣味を持っている人が多くて。みんな充実しているなあと感じます。キャリアアップも、自分らしい暮らしも、どっちも大事にしたいですね😊

マレーシア就職を考えている方へメッセージ


――最後に、海外就職を迷っている方へメッセージをお願いします!


一歩踏み出してみないと、分からないと思うんです。踏み出した先に見える世界は、本当に全然違う。

勇気を持って踏み出せば、自信もつきます。

自分が選んだ道なら、たとえ間違いだと思っても、正解に変えていけばいい。だから、自分の選択を信じてほしいです。


ただ、今の仕事でまだやりたいことがある、辞めたら後悔する——そう思うなら、まずはそれを後悔のないところまで頑張ってからの方がいいですよ。自分の選択に納得感を持って動いたほうがいいと思います。

あと、女性が一人で海外って不安に思うかもしれないけど、ありがたいことに日本人の同僚もいて、一緒に頑張れる仲間がいます。だから、そんなに不安にならなくて大丈夫ですよ😊

Maiさん、ありがとうございました!「未経験だから」とためらっている方も、これまでの経験が思わぬ形で武器になる

——Maiさんのお話から、そんな勇気をもらえた気がします。


次回の【生活・暮らし編】では、女性ひとりのマレーシア生活のリアル(住まい探し・治安・生活費・休日など)をたっぷりお届けします!お楽しみに✨


マレーシア就職に興味を持った方へ

CS Malaysiaでは、Maiさんのように未経験からのマレーシア就職を、年間150名以上サポートしています。

「英語に自信がない」「一人で海外は不安」という方も、CS出身のリクルーターが、お仕事選びから面接対策、住居探し、渡航後の生活立ち上げまで一貫してサポートします。お気軽にご相談ください!




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